お客様が知らない6つのこと
火災保険は、火災が起きた時に適用するものだと考えている方がいるが、保険内容によっては、風災や水災、雪による災害は勿論、家の中の、タンスやテレビ、床、壁などの汚破損も対象になるということはご存知でしょうか?
火災保険と聞いて、あなたはどのような保険なのか説明出来ますでしょうか?
人生の中であまり使う機会がない保険だからこそ正しい知識が必要です。
いざという時に困らないよう6つのポイントを抑えましょう。
第三者に依頼することが大事であること。
工務店に直接依頼すると、その依頼された箇所を直すための金額を提示されるが、火災保険を適用すると、そのほかの傷なども丁寧に調査し、然るべき価格で保険会社へ申請を行うことができる。
依頼する会社が大事であること。
数多く火災保険の申請業務を行っている会社があるが、多くの会社は適正な請求額を知らず申請している。そのため、お客様に下りる認定額が予想以上に少ないことが見受けられる。弊社は可能な限り最大の認定額を下ろせるよう努力しているし、見積もりをしている提携パートナーにも実績がある。
火災保険には期限があること
3年経ってしまうと、経年劣化とみなされ、保険の対象から外れてしまう。
見積もりは無料で行えること
あくまでも認定され、着金した金額から工事、コンサルティングになるので、認定額が0であればお客様の負担も0であること。
新築、綺麗な家でも対象になること
一見、損傷箇所など見受けられない家屋でも、プロが見ると申請できる箇所が沢山ありますので、一度調査しても良いと思います。
火災保険を使った詐欺が横行していること。
似たような工程を使って、詐欺を行う業者が増加しております。そのためにも、正しい知識を広めていきたいと思ってます。
など。
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